実音テスト(聴き取りテスト) 楽器聞き分け対策・その1

中学生の期末テストシーズンになりました。

実音テスト(聴き取りテスト)の1問目によく出題される

1. 今から聴く音楽の主旋律を演奏している楽器を選び、記号で答えなさい。

 緊張した雰囲気で始まる実音テスト。少しでも余裕で臨みたいですね。

教室にある過去問題19件から楽器の出演頻度をまとめてみました

【1】楽器名出題回数

1位 (18回) フルート    ヴァイオリン 

2位 (17回) チェロ 

3位 (16回) トランペット 

4位 (13回) トロンボーン     三味線

5位 (12回) 筝

6位 (11回) ホルン クラリネット

7位 (10回) リコーダー

8位 (8回) オーボエ

9位 (6回) ピアノ

10位(5回) 尺八 ギター パイプオルガン

11位(3回) ヴィオラ チェンバロ コントラバス チューバ ピッコロ ハープ

12位(2回) サックス

13位(1回) ファゴット

 

問題に出た楽器を集めてみましたが

生徒さんから どれを選んだのか 正解や回答をすべてもらったわけではないので

回答に求めらる楽器の頻度まではわかりませんが

4つ選ぶパターンが多いです。

楽器出現率からも 聞き分けてほしい楽器が見えてきます。

 

 

【2】普段から聞くことを心がけること

1.まずは鑑賞曲にでてくる楽器の特長を注意深く聴く。

2.教科書にでてくる楽器名はチェック。

3.兵庫県では1年生に「わくわくオーケストラ」なるオーケストラを鑑賞する

 機会があり、 西宮の兵庫県立芸術文化センターへ行きます。

 そのときに楽器紹介もありますからよく聞いて、資料も大切に。

4.吹奏楽部の友だちとは仲良く。

  あの子の吹いている楽器は何? 興味を持つと覚えられるかも。

 

 つぎの「実音テスト(聴き取りテスト) 楽器聞き分け対策・その2」では

 各楽器の特長や聞き分け方のコツ等をお知らせしたいです。